株式会社 福田酒造

球磨焼酎銘柄|極醸、山河、樽神輿、はなてばこ

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球磨焼酎の作り方

球磨焼酎の作り方の歴史

昔の蒸留 焼酎は蒸留酒です。蒸留酒の製造技術がどこから伝わったかはっきりわかりませんが、中国や朝鮮半島、琉球などから持ち込まれたといわれています。江戸時代には、藩から許可を与えられた蔵元だけが焼酎を造って売ることができました。
玄米を蒸し、木灰を混ぜ、寝かせて玄米麹をつくる。この玄米麹に、煮た玄米をさらに加え、20日から50日かけて熟成して造られていました。
このころは、12用の寒い時期に造られていたようですhもしかしたら、焼酎が出まわると「もうすぐ春だねえとあいさつが交わされていたかもしれませんね。
明治以降になると、江戸時代の制度がなくなり、あちこちに焼酎屋が誕生。人吉・球磨地方に焼酎文化が花聞きます。原料は玄米から白米へ。
そして、製法に工夫が重ねられ、ハレの日のお酒からふだんのお酒にかわっていきます。また、近年になって普及した製法「減圧蒸留法」によって、球磨焼酎は誰にとっても飲みやすい日本のお酒に変わり、全国に知られることになります。

球磨焼酎の作り方をもっと詳しく知りたいですよね。

ふるさとのたからもの7
焼酎は、麹菌と酵母菌という微生物を利用して造られます。
おいしい焼酎を造るために、生きものがせっせと働いているのです。
この微生物が働きやすい環境をつくるために使われるのが、原料であるお米と水。蒸したお米に麹菌をつけて増やし、そこに水と酵母を加えることでもろみができます。
これに蒸し米と水をさらに加え、もう一度もろみをつくって蒸留します。もろみを2回つくることから二段仕込みと呼んでいます。
このもろみを使った発酵は、日本の酒類にのみ見られるすぐれた技術です。

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